2014年にLINEのアカウントを乗っ取られる事が多発していたが、最近またアカウントを乗っ取られ、フィッシング詐欺に使われてしまうという事が発生しているようです。
LINE社からのお知らせは、LINEへの不正ログインに対する注意喚起 をご参照ください。
今回は「 友だちからのメッセージであっても、投稿中の不審なリンクは決して開かず、LINEアカウントのパスワード確認を求めるメッセージには応じないようにしてください。 」とLINEから注意喚起がでています。
2014年に送られてきた詐欺からの連絡
2014年には、LINEのアカウントが乗っ取られ、友人にiTunesカードを買ってきてもらい、シリアルナンバーの写真を遅らせ、詐欺をするという手法が流行っていました。
2019年9月に知人のLINEアカウントが乗っ取られ、私のもとに詐欺師から連絡があったので、私は面白くなり、2時間ほど詐欺師とわかり会話をしていました。
友人らに好評でしたので、たまには明るい話があってもいいと思いまして、BLOGに貼っておきます。
友人から連絡があったからといって、リンクをクリックしたり、お金のやり取りをするような行為はやめたほうがいいと思います。
その人は本当にあなたの友人ではなく、乗っ取りをした詐欺師かもしれないからです。
この時のLINE詐欺は日本人ではないようで、日本語がおかしいので分かりやすかったので、通勤時間の暇つぶしに相手をして遊んでいました。
実はこの後に違う友人もアカウントが乗っ取られて連絡してくるのですが、銀魂のLINEスタンプ送ったら一瞬で会話が終わってしまい、寂しかったです。
詐欺はなりすましをしてきますので、気をつけましょう。