アンチウイルスが残したServiceにより、パソコンが起動不能になる事例多発中

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インテルCPUを中心としたCPUが抱える脆弱性対策として、2018年1月9日よりWindows updateによって配信されているWindowsパッチによって、パソコンが起動不能(BSOD)が多発していることが判明しております。

AMDの特定のCPUによって100%の再現性をもってBSODとなるため、これらのCPU利用者に対してMicrosoftはWindows updateの配信を一時的に中止いたしましたが、それだけではないようです。

パソコン購入時にプリインストールされているセキュリティソフトのアンインストールする必要性を知らなかったり、一部のセキュリティソフトはアンインストール作業をしても、標準設定で指定されていない「このプログラムのファイルをすべて削除してください。」を選択しない限り、セキュリティソフトのServiceと呼ばれるセキュリティ機能が稼働しつづける場合があります。

セキュリティ機能が稼働しつづけている状態で、2018年1月9日より配信されているCPU脆弱性対応のWindows updateを適用すると、BSODが発生しパソコンが起動しなくなります。

本事象はパソコンにあまり詳しくない方を中心に多発しており、またパソコンを復旧する知識がないご利用者が多く、混乱が発生しているようです。

自分のパソコンにセキュリティソフトのサービスが残存しているかは、PC Maticの診断機能を利用することで確認していただけます。

https://pcmatic.jp/faq/use/22/

参考記事:https://techtalk.pcpitstop.com/2018/01/11/av-programs-meltdown-update/

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