全米で被害が広がるランサムウェア

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ランサムウェアは全米で流行中

9月末に新しいランサムウェア攻撃が発表されました。
これには、ジョージア州ヒューストン郡学校、ミズーリ州のアヴァ学区、ネブラスカ州のCHI Health、テキサス州のベリーファミリーサービスに対する攻撃が含まれます。

カリフォルニア州シミバレーにあるWood Ranch Medicalは修復できないくらいネットワークが破損してしまい、2019年12月に廃業を余儀なくされました。患者さんは代替医療施設を探している状態です。

1つのサイバーインシデントで事業全体が破壊されてしまう可能性があるのが、恐ろしいところです。

ランサムウェアは、ファイルを暗号化して復元するために代金の支払いを要求してくる悪意のあるソフトウェアです。
2019年は年間を通じて全米で爆発的に広がっています。
Wood Ranch Medicalのように廃業を余儀なくされる企業は最初で最後であればいいですが、多くの企業はセキュリティを後回しにする傾向があるので、この記事を見たのも何かの縁…今こそ被害にあう前にセキュリティ対策を。

事前対策

サイバー攻撃を効果的に阻止するために、PC Matic は企業や ユーザーに対して、次のことを行うことを奨励しています。

  • グローバルホワイトリストがあるセキュリティソリューションを展開する
  • 未使用のRDPポートをすべて無効にする
  • すべてのサードパーティアプリケーションとオペレーティングシステムを最新の状態に保つ
  • Office内のマクロを無効にする
  • 外付けハードドライブまたはクラウドベースのサービスでデータをタイムリーにバックアップする

その他の攻撃

2019年でアメリカで発生したランサムウェア攻撃マップです。
かなりの件数がある事がわかります。

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